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2013年4月30日 (火)

東京・両国 隅田川で花火大会復活

Img_0390隅田川の花火大会切手(クリックで拡大)

昭和23年に11年ぶりに東京・隅田川の花火大会が復活されました。

東京の隅田川の花火大会の歴史は享保年間に遡ると言われていますが、明治になって両国で本格的な花火大会が行われるようになったようです。

大正年間に入って両国橋を挟んで上流と下流で競い合う仕掛け花火も出現して昭和に引き継がれています。そして昭和15年に戦争の勃発から中止され、戦後に復活されています。

上のバックの写真は、旧国技館がまだ両国にあった頃のもので、両国橋も鉄製になっていますが、戦後米軍に接収されるなどの紆余曲折があって大相撲は蔵前に移設されました。

現在の国技館は両国駅のすぐ前に建造されたもので、江戸東京博物館と並んで、東京の新名所になっています。

昭和23年には、第一回全国花火コンクールが開催されるなど華々しくスタートをしています。しかし、交通事情の悪化から両国橋の花火大会は昭和37年に禁止になりました。

昭和53年に隅田川花火大会と名称を変えて浅草、向島周辺に移り、毎年テレビ東京が独占的に放映して、現在に至っております。

上の中央にある切手は東京都が「ふるさと切手」として平成11年に発行したものからの抜粋です。


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