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2013年4月21日 (日)

昭和22年から始まった「赤い羽根 共同募金」運動

Img_0369バックは第一回目のポスター(クリックで拡大)

共同募金運動は1913年にアメリカで始まったと言われており、日本では戦後の昭和22年11月から、赤十字募金と共同募金が合同で、学校を中心に行われて来ました。ポスターは毎年新しいものがつくられ、自治体によってはデザインを一般から募集してコンクールを開催するところもありました。

共同募金運動要綱に基づいて募金活動を実施するもので、目的、原則、組織、募金と寄付金の管理など14項目について明確に定められています。

最初の募金の時は、駅前や繁華街の街頭で、学校単位で募金を集め、金属製のグリーンのバッチをお礼に胸にさしてさしあげましたが、2年目からは鶏の小羽根を赤く染めて、歩いている人々の胸を飾って喜ばれました。そのため「赤い羽根共同募金」と呼ぶ人も多くなりました。

後に、テレビ放送が開始されると、真っ先にNHKのアナウンサーの胸に付けてPR(当然モノクロでした)、国会議員やタレントたちらも積極的に応援しました。

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