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2013年3月13日 (水)

零式艦上戦闘機

Img_0296靖国神社の遊就館の「零戦」(クリックで拡大)

昭和12年に、呉の海軍工廠で世界最大の「戦艦大和」の建造が開始されたと紹介しましたが、これからの戦争は飛行機が中心になると判断して、高性能の戦闘機の開発にも着手して昭和14年からテスト飛行が始まっていました。

昭和15年を目標に「零(れい)式艦上戦闘機」と呼ばれていましたが、この年は124代続いた日本の天皇の歴史がちょうど2600年になり、国民を挙げてこの記念日に祝賀会を計画されていました。

敵国用語を廃止しようとしている最中に「ゼロ戦、あるいはレイ戦」と呼ばれたことはちょっと違和感がありますが、当時の新聞にも「ゼロ戦」と書かれていたようで、当の海軍では日常的には○(まる)と言うのが通例でした。

「零戦」のことは70年以上経た現在でもかなり精度の高いデーターを掲載した本や模型が出回っていますのでここでは省略しますが、昭和16年の12月8日(日本時間)早朝に、真珠湾を攻撃した時に空から襲撃に加わったことは事実で、潜行した2人乗りの人間魚雷とともに停泊していたアメリカ艦艇に多大な損害を与えたことになっています。

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