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2013年2月14日 (木)

戦艦「大和」の起工

Img_0280完成直後の雄姿(クリックで拡大)

世界最大と言われた戦艦「大和」は昭和12年に呉の海軍工廠(呉造船所)で建造が始まりました。全長263m、排水量およそ6万屯、進水は昭和15年でした。

当初の乗組員は2,500名でしたが、後に航空機の襲来に備えて高射機関砲などを増設して総員3,000名を越え、重量が増えたため速度が大幅にダウンしました。(当初の計画では航空機対策が貧弱だったので急遽砲台を数基追加をしたが、弾丸を補給するための手段が人間に頼ったため途中で機銃砲火を受けて壊滅している)

日露戦争で大勝した日本海軍は、「大和」にはその後の海戦を予想して口径の大きい主砲を装備したが、実際に参加した海戦では46口径の砲弾が活躍する場はありませんでした。

そして、昭和20年4月に沖縄に向けて片道分の燃料を搭載、僚艦9隻とともに出撃、鹿児島沖に航行中に発見されます。最初に船尾の舵に数発の魚雷を受け、直進不能のまま、米軍艦載機386機の集中攻撃を受けて九州の坊の岬沖で乗組員2,498名とともに沈没しています。

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