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2013年2月 1日 (金)

国会議事堂竣工

Img_0243竣工した国会議事堂(クリックで拡大)

昭和11年に着工してから16年かけて新しい国会議事堂が完成しました。上の写真は皇居の西、永田町1丁目にそそり立つ国会議事堂です。

国会議事堂の歴史を振り返ると、明治23年に竣工、翌年焼失、その後三回目の建造を経て鉄筋コンクリート建てが完成しました。建材に花崗岩と大理石を使い、正面から見て右が貴族院(現在の参議院)と付属室、左が衆議院になります。

中央玄関は、両議会のいずれかが開催の時だけ使用、屋根は三角形に積重ねられて、中央広場は法隆寺五重塔より高くなっています。広場の三隅には日本の憲法づくりに貢献した板垣退助、大隈重信、伊藤博文の銅像が立っています。なぜ三体なのかと言う疑問には、空席の向きが皇居に背を向けることになるからなどの諸説がありますが、空いたままです。

国会議事堂の向きは、皇居を左に見た東南方向に真っ直ぐ東京駅に向いています。

上の写真は完成時のもので周辺にほとんどなにもありませんが、現在では議事堂より高いビルが林立して、存在感が薄れています。

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