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2013年2月 3日 (日)

大阪放送局(JOBK)で「国民歌謡」のシリーズがスタート

Img_0255「国民歌謡」(クリックで拡大)

昭和11年に大阪放送局では「新歌謡曲」の番組をスタートして好評を得て「国民歌謡」として新しい歌「夜明けの歌」「防人の歌」「早春の物語」など8曲を電波に乗せました。

中でも翌年発表した「新鉄道唱歌」は東京を出発して丹那トンネルを抜ける特急「つばめ号 富士号、桜号」を織り込んで東海道編に続いて、伊勢路編、近畿編などを追加して日本中で唄える愛唱歌になりました。

折から、戦時色が濃くなった毎日の生活の中に軍国調の歌も含まれるようになり、その数は120曲を越し昭和16年の「めんこい仔馬」まで続くことになります。

下記に代表的な曲を紹介しますが、現在でも口ずさむ年配者も多くおります。

 ◇夜明けの唄(S11)  ◇乙女の唄(S11)  ◇椰子の実(S11)

 ◇スキーの唄(S12)     ◇護れわが空(S12)   ◇千人針(S12)

 ◇海ゆかば(S12)       ◇愛国行進曲(S12) ◇愛馬進軍歌(S14)

  ◇太平洋行進曲(S14) ◇出征兵士を送る歌(S14)  ◇暁に祈る(S15) 

 ◇燃ゆる大空(S15)    ◇出せ一億の底力(S15)  ◇隣組(S15)

 ◇めんこい仔馬(S16)

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