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2013年1月21日 (月)

大阪府「発明展覧会開催」

Img_0226「発明展覧会」のポスター(クリックで拡大)

昭和10年、大阪で「第一回 発明博覧会」を開催されました。

 「原始から現代へ」と言うテーマで人類の発祥から現在(当時)に至るまでの発明の歴史にスポットを当てて、世界でも例がないと思われる規模で3月1日から30日まで、大阪府工業奨励館で催されました。

内容は石器時代から始まり、古代、中世紀を経て、近世紀の発明品(印刷機、顕微鏡、万有引力の発見、種痘法など)の発達、そして当時における自動車、飛行機、タングステン電球、テレビジョンの発明などの実用化までを模型や実物を展示してありました。(上記写真のダットサンは特別展示品)

さらには、「未来の発明」をも予測して、将来の都市の交通機関や月の世界へのロケット、ロボットの実用化、太陽熱の利用などまでを具体的に描いています。

この発明展覧会の内容は「原始より現代へ」と題して600ページを超える本(非売品)にまとめられており、当時の人たちが想像もつかなかった現在の[宇宙旅行]、[原子力]、[コンピューター]、[遺伝子]などが現実のものなっている世の中に生きているわれわれが見ても、非常に興味を持って眺めることができます。


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