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2013年1月28日 (月)

80年前の日本国の地図

Img_0241日本国を取り巻く地図(クリックで拡大)

上は昭和10年頃の日本領域の地図(薄いオレンジ色部分)です。

昭和20年の終戦とともに下記の領土は日本の統治下から離れてそれぞれに分散しましたが、簡単にその後の推移を紹介してみましたので現在の日本の領域と比較してご覧ください。

北は樺太島をロシアと北緯50度で北と南に分けた南部分を日本が統治していました。当時、樺太は北で大陸に繋がっていると考えられていたのを探検家間宮林蔵が船で巡って島であることを確認し大陸との間を間宮海峡と呼びました。1946年以降樺太島はロシアの領土になっています。

国後島、択捉島以北のカムチャッカ半島沖までの千島列島はサンフランシスコ講和条約によって1951年に日本は領有権を放棄していますが、ロシアの領域になっていることはいまだに明確になっていません。

朝鮮半島は、1945年に第二次世界大戦で日本が敗北後統治を終了、その後南北間の朝鮮戦争が勃発、1951年に終わり、南が大韓民国になって独立、現在に至っています。北は朝鮮民主主義共和国として現存しています。

台湾は、1945年に中華民国政府が実質支配しています。

南にある南洋(カロリン)諸島は第二次世界大戦終結とともに国際連合の委任統治下になりますが、いくつかの国が自主的に独立しています。

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