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2012年12月 9日 (日)

東京・羽田飛行場の全景

Img_0139完成した羽田飛行場(合成写真)

昭和6年に羽田飛行場がオープンしています。(地上にはカナ文字で「トウキヤウ」と書かれている)

飛行場は羽田沖16万坪を埋め立てた地が当てられ、当時の水陸両用の飛行機の離着陸訓練が可能なように配慮がされています。

①は格納庫、②は待合室と送迎デッキ、⑦は整備場兼送迎場で⑧は滑走路。

東京航空輸送会社がエアガールを募集したところ141人の応募があって、4月の開業時に間に合いました。

新聞などでは「選ばれた天女」などと写真入りで紹介され、そのために陸軍航空隊の協力で実際に機上テストも行って準備を整えたのですが、第一回目の給料を受け取った時点で危険な職場にしては低すぎると辞表を出したとか。その後改めて人選した結果5年後に改めてスタートしています。

戦後、エアガールは「スチュワーデス」と呼ばれ、若い女性の憧れの職種として人気がありましたが、その後、日本国内だけしか通用しない不適当とな呼び方として修正されました。


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コメント

初コメです☆彡
開港時の羽田は田舎の小さな飛行場のような雰囲気ですね。
当時から見れば、現在の巨大な羽田は想像も出来なかったでしょうね。
ちなみに開港時の姿は現在の羽田のどの辺りでしょうか?

コメントをいただきありがとうございます。
このブログの写真は昭和7年の「アサヒグラフ」に掲載されたものです。
現在のとのへんなのかは全くわかりません。

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