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2012年11月19日 (月)

世界最大の飛行船が日本にやってきた

Img_0107ツェッペリン伯号が土浦上空に

昭和4年8月、ドイツの飛行船「ツェッペリン伯号」が関東地方の空に浮かんで、東京、横浜の上空を一回り、土浦/霞が浦に5泊して東の空に消えて行きました。

このニュースは、あらかじめ時間が新聞やラジオで予告されましたので、その時は仕事の手を休めて巨大な船体が現れるのを今か今かと待ち望んでいました。

全長236.6mの巨体がぽっかりと青空に浮かんで流れるように進み、翌日の新聞の見出しは大きく「おい、ツェッペリンを見たか!」、早速、鉄道では特別列車を編成して土浦に向かいました。

  形式  硬式飛行船

  最大直径 30.6m (全長は上記)

  動力 水冷型12気筒エンジン 5基

  総重量 80-90t  

  最大速度 128km/h

  浮揚ガス 水素

    乗員  35名  旅客 40名 

    客室(ゴンドラ) 35m

 

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