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2012年11月23日 (金)

昭和初期にもやって来た街の物売りたち

Img_0114いろいろな商売が来た街の中(クリックで拡大)

昭和時代になっても街の中にはいろいろな商売の人たちが途切れることなくやってきました。代表的なものを上に紹介します。(左上から右へ)

 ◇ よかよか飴 晒し飴を入れた桶を頭に乗せて太鼓や三味線を鳴らしな

    がら「よかよか飴」と叫んで回って来た。

 ◇ 定斎(じょさい)屋 富山辺りからくる薬屋で、担いだ引き出し箱を「カタ

    カタ」と鳴らしながら、2,3人が一軒々々を訪ね回る。

 ◇ 麺皰(めんぽう)売り 太鼓を叩きながら「めんぽう(蒸かしパン)」を売り

    歩く、背の高い外国人が多かった。

 ◇ 夜鷹そば 「チャラメラ」などを吹いて寒い夜に、熱いかけそばをその

    場で食べさせてくれる。その寂しい音色から「夜泣きそば」 とも言わ

    れ落語の「時そば」は今でも寄席のねたになっている。

 ◇ でいでい 雪駄(せった)という履物の裏を直してくれる商売。

 ◇ らおや(下右) 「ぴー」という音で存在がわかるきせるに詰まったや

    にを掃除してくれる便利屋。

 ◇ その他 鼠取り薬屋 蒲鉾売 富貴豆屋 花売り 新聞売り 屑屋など

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