« 日本最初のダイヤル式電話機 | トップページ | 日本最初の遊園地「豊島園」開園 »

2012年10月25日 (木)

昭和初期の家庭電化製品の例

Img_0067代表的な家庭電化製品の一部

上の写真は、昭和元年、大阪で開催の「電気大博覧会」に展示された最先端の家庭用電化製品の一部です。

現在ではどこの家庭にでもあるような電気器具ですが、下記に見られるような価格がついており、当時の庶民が買えるような値段ではありませんでした。

参考までに出品されていた商品と価格を並べて見ました。商品名は当時のままです。  

  ◇電気炊事器(左上)    15kw  600円 (炊飯用万能七輪だけで23円)

  ◇電気冷蔵庫(上中央)       650円 

    ◇電気洗濯機(右上)        320円

  ◇電気掃除機(下左)         90円

    ◇角型反射ストーブ(下中)  1kw  38円

  ◇卓上型電気扇(下右) 16インチ 43円 

  ◇電気ミシン(輸入品)        130円

  ◇電気皿洗い機(輸入品)       450円

  ◇電気アイロン       300W   5円

  ◇電気巻時計(電気でゼンマイを巻く) 36円   


« 日本最初のダイヤル式電話機 | トップページ | 日本最初の遊園地「豊島園」開園 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566220/55968693

この記事へのトラックバック一覧です: 昭和初期の家庭電化製品の例:

« 日本最初のダイヤル式電話機 | トップページ | 日本最初の遊園地「豊島園」開園 »