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2012年10月19日 (金)

昭和初期の男の子の遊び

Img_0051代表的な男の子の遊び(クリックで拡大)

明治・大正と続いてきた子供たちの遊びの中で、昭和年間まで続いていたものを3回に分けて紹介します。上の絵は男子小学生が学校から帰ってから もっぱら中心になったもので簡単に遊び方を説明します。

気が付くことは、ほとんどが着物を着ていることで、学帽は被っていますが、履物は下駄、草履などが主でお金持ちの子は靴を履いているのもいます。

 ◇根ッ木 適当な小枝を切って一方を鋭く尖らして地面に突き刺して遊ぶ

        一人が突き刺し、次がその根元を目掛けて突き刺す。相手のが

        抜けると勝ったことになるが、びくともしないと次の人が狙う。

 ◇輪廻し 樽のタガを先を二股にした棒で誘導して長く転がすことを競う。

 ◇石蹴り 地面に画いた図形の中に自分の持ち石を投げて順番に遠くへ

        入れて行く。順序を交代して早く遠くに入れた人が勝ち。

 ◇竹馬  竹棹の途中に木片の足載せを括り付け、裸足で乗って交互に

        前に進む。上手になると足載せの位置を高くしたり、早く進ん

        だり、片足でけんけんをする。

 ◇肩車  小さい子供の脚を両肩に乗せてお守りをすること。

 ◇めんち打ち 泥めんこをぶつけ合って相手のを裏返す遊び。(泥めんこに

        ついては別の日に説明)

 ◇軍人合せ 軍人の位(くらい)を画いたカード(後のめんこになる)を見せ

        合ってどちらの位が上かを争う遊び。

 ◇いくさごっこ 兵隊遊びのことで隊列を組んで街の通りを練り歩く。

        

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