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2012年9月11日 (火)

世界的な大ヒットになった「ファミリーコンピューター」

Img_0124任天堂の「ファミリーコンピューター」

昭和58年に日本のゲームメーカー任天堂から発売されて、またたく間に世界的に大ヒットしたゲーム機で略して「ファミコン」とも呼ばれました。

折からパソコンの世界に登場した8ビットCPUはそれまでにないユニークな性能を持っており、パソコンに取り込んで機能をアップするだけでなく、家庭用ゲーム機メーカーには飛躍的な使い方が出来る魔法の玉手箱になりました。

80年代初頭に現れた家庭用ゲーム機には下記のようなものがありました。

  ◇ カセットビジョン  エポック社  13,500円

  ◇ インテレビジョン  バンダイ社  49,800円

  ◇ オデッセイ2         フィリップス    -

  ◇ ぴゅう太      トミー社    59,800円

  ◇ ゲームパソコン  タカラ社    59,800円

昭和58年に任天堂から発売されたファミリーコンピューターは、同時に「ドンキーコング」シリーズ、「ポパイ」などのロムカセットを本体に差し替えられるシステムを採用、さらにに加えて「五目並べ」「麻雀」や「マリオブラザース」が加わり、59年には「テニス」「ゴルフ」までも加えたラインナップが揃い、マルチソフト型家庭用ゲーム機へと広がって行きます。その価格はなんと14,800円、バラエティ豊富なプログラムを揃えてトップの座を獲得しました。

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