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2012年9月18日 (火)

テレビ放映以前の土俵には四本柱があった

Img_0140現在の土俵には四本柱がない

昭和60年に昔のように両国に大相撲国技館が完成しました(場所は同じではない)が、以前の土俵には大屋根を支える四本柱がありました。この時から吊り屋根になって(写真中央)、東西南北に同じ色の房がさがりました。(以前は右上の写真のように四本の丸太柱が立っていた)。これは、テレビ放映になったため、カメラの邪魔になることから外され大きな四つの房に代わりました。

また、最初は白黒テレビだったのですが、カラーテレビになると照明が足りなくて土俵の上が暗く、吊り屋根の下に明るい照明ライトが設けられ、テレビ画面がきれいになりました。そのため、土俵の上の温度が上がって勝負をする力士は余分な汗をかくことになります。

柱がなくなったために、塩を入れたざるなどが土俵脇に置かれ、四角い土俵が広くなりました。(実際は同じ寸法)

昭和初期にラジオ放送になった時にそれまで無制限だった仕切り時間が設けられています。本来は、力士の気持ちを大切するため両者の気持ちが合うまで制限がなかったのですが、ラジオ放送では時間が限られていますから、やむを得ずきめられてしまいました。(昔は5分、現在は4分 実は幕下と幕内でも差がありました)

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