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2012年9月26日 (水)

東京ドーム完成

Img_0007日本で最初の全天候型球場東京ドーム

昭和63年に、それまでの後楽園球場に代わって完成したのが東京ドーム(BIG EGG)で、上の写真は空気で膨らませた巨大な屋根の一部です。

前身の後楽園球場は昭和11年に日本でプロ野球が始まって最初に造られたプロ野球場です。両翼が78mしかなかったため、ホームランが出やすい球場と言われ、それなりにファンを集めていましたが、第二次世界大戦末期には軍に摂収されて満足に野球ができない状態でした。

戦後、ナイター設備を導入したりしてグランドも90mに拡げ、野球のメッカとしてファンの人気が集まりました。

昭和63年になって、本格的な全天候型のプロ野球場の計画が実を結んで、完成しました。両翼が100mのグランドには天井を支える柱がない設計で、場内を外気よりやや高い気圧に保って屋根全体を風船のように押し上げるようになっています。そのため、出入り口のドアが小さく作られており、ドアには係員がついていてお客さまに怪我がないように誘導しています。

収容人員は約5万人と言われ、野球以外にもコンサートなどにも使用され、時には巨大な展示場としても大勢の人を集めています。

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