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2012年9月27日 (木)

本州と北海道を結ぶ青函トンネルが開通

Img_0009青函トンネル開通記念切手

昭和63年、本州と北海道を列車で結ぶ世界最長(当時)のトンネルが開通しました。

津軽海峡の海底約100mの深さをトンネルで結ぶ大工事を昭和36年から開始しました。これは全長約54kmの距離になり、スイスの鉄道トンネル(約57km)が開通するまでは、世界最長でした。

それまでの津軽海峡は、青森と函館を結ぶ青函連絡船がありましたが、昭和29年の台風により洞爺丸が沈没する大惨事が起こり、青函トンネルを造ることは鉄道関係者の悲願でした。

この青函トンネルの開通により沢山の想い出や歌を残して青函連絡船は80年の歴史を閉じることになりました。

写真の右は青森の竜飛岬と函館を海底で結んだ地図が描かれていますが、最も深い所には「竜飛海底駅」と「吉岡海底駅(現在は封鎖)」があって万が一の避難ルートになっています。この駅は特別の列車の乗客のみが見学ができることになっているとか。


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