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2012年9月 2日 (日)

NHKの「コンピューター講座」始まる

Img_0111「NHK マイコン入門」テキスト

NHKの教育テレビで「コンピュータ講座」が始まったのは昭和44年で、技術系の学校の生徒や大型コンピューターに実務として携わっている人たちが対象でした。およそ5年間、最初は「FORTRAN」途中から「COBOL」になりましたが、コンピュータそのものを見たことがない人が多く、難解な部分が多く、苦労もあったようですが大変好評でした。

昭和46年になってインテル社から初のマイコン「4004」が発売され、やがて「8008」が開発されて本格的なマイクロプロセッサー時代になってコンピーターを直接キーボードで操作が可能になると、マイクロコンピューター(いわゆるマイコン)の時代になって、持ち運びができるようになります。

NHKでは、昭和57年から新しく「マイコン入門」講座(昭和61年には「マイコン通信入門」)を開設して大好評でした。

日本国内ではかなり早い段階で「パソコン(或いはパーコン:いずれも和製英語)」とも呼ばれていましたが、本格的に定着したのは、日本語ワープロが完成して、パソコン機能に取り込まれた平成年間になってからのようです。

   お断り=今日の記事は8/21付けの内容とダブっていますが、約20年間

        に渡って展開をしてきたパソコン周辺の流れを整理するため

        にNHKのテキストを中心にまとめてみました。ご意見がありま

        したらコメントください。

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