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2012年8月15日 (水)

日本国内のパーソナルコンピューターの発達史

Img_0057シャープのクリーンコンピュータ「mz-80」

日本国内でもパーソナルコンピュータという言葉が使われはじめたのは昭和50年台に入ってからで、NECから「TK-80」がキットとして発売されました。

中でも上記のシャープ「mz-80B(278,000円)」はクリーンコンピュータと言う名称でオーディオ用カセットテープを組み込みホビーからプロまでに対応したセットになって昭和53年に発売されました。

日立のベーシックマスター「MB-6880」、NECから「PC-8801」も同じころ発売されて、8ビットパソコンの市場を三分することになります。

この頃はまだパーソナルコンピュータという呼び方は定着してなかったのですが、誰言うとなく「パソコン」が定着して行きます。昭和53年を過ぎると8ビットパソコンは10万円を境にさらに激しくなりましたが、ソニーが3.5インチのフロッピーディスクを搭載して新境地を開き、ゲームメーカーのタカラトミーやバンダイまでも参入して来ました。

昭和57年にNHKの教育テレビで趣味講座「マイコン入門」が放映されましたが、教材としてNECのパソコンが使用されていました。

この年、東芝から世界最初の日本語ワードプロセッサーが発売されて注目を浴び、16/32ビットパソコン時代に移行することになりますが、日本語ワープロの項に日を改めて紹介します。


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