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2012年8月23日 (木)

「ウォークマン」が世界を駆ける

Img_0082初代ウォークマン(右)と二代目たち

昭和54年、ソニーより「ウォークマンTPS-L2」が発売されるや、世界中の音楽ファンの耳がこのマシンに注目してまたたく間に拡がりました。

カセットテープが磁気式テープレコーダーの中心なったことは周知のことでしたが、さらにこの持ち歩きが便利なカセットテープだけを好きな時に好きな場所で聞くことが出来ないかという発想が初代「ウォークマン」になって実現しました。

「ウォークマン」は二十歳代の男性が真っ先に飛びつきました。その波紋は混雑した電車の中や街頭でクレームとなって広がりました。あの"シャカシャカ"と言う耳障りな音は周りの人たちには雑音としか感じられませんでした。しかし、その広がりはとどまるところを知らず10年後には世界で5千万台を突破したと言われています。

そして3年後に発売された「WM-2(写真左の3カラー)」は、さらにサイズを縮めて、カップルが楽しめるようにヘッドホンジャックを2個にして、10代の男女にも人気が拡大しました。

昭和59年にCD用の「ディスクマン」が発売されますが、その人気は衰えることを知りません。

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