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2012年7月11日 (水)

「男はつらいよ」大ヒット

Img_0010 帝釈天と寅さんの切手

「男はつらいよ」は渥美清と山田洋次監督のコンビで昭和43年から44年までフジテレビで放映され人気がありましたが、渥美清扮する寅さんがハブに噛まれて死ぬ場面で終わりになりました。

ところが沢山の視聴者からぜひ続けて欲しいと言う投書が殺到して、松竹で映画化され、あの顔を再び大スクリーンで見られ、平成9年まで48作が上映されました。

江戸っ子の代表のような歯切れの良い啖呵と気風のよさは中年層のアイドルとしても好かれ、彼が行く旅先の日本の風景はさながら故郷をめぐる走馬灯のようでした。

初めて見た国内線の飛行機のビデオでファンになった人もあったようです。

ついでに紹介しておきますが、歌謡曲で有名になった「矢切の渡し」はこの帝釈天のすぐ裏側にあって、寅次郎(渥美清)を忍ぶとともに江戸川の渡し船に乗って川風に吹かれるというおまけコースもついています。


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