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2012年7月10日 (火)

家庭用カセットビデオレコーダーの歴史

Img_0003 昭和48年に発売されたビデオテープレコーダーとテレビの例

昭和46年に家庭用ビデオテープレコーダーの統一方式が決まりますが、実際に市場に出た時の価格は上記のようなテレビ受像機との組み合わせで、65万円になりました。

しかも、録画時間が30分(後に1時間になる)で、家庭向けではありません。

夜が商売のお寿司屋などでは、カウンター越しに話をするお客の話題に付いて行けずビデオデッキを2台買ってタイマーで時間を合わせて1時間分のドラマを収録して、店を閉めてからゆっくり見て翌日の客の話に合わせたという涙ぐましい努力も残っています。

昭和51年になって、VHS方式の出現でで2時間収録が可能になり、ビデオレコーダーが25万円ぐらいになると一般家庭でも楽しめるようになります。

家庭用一体型ビデオカメラ(288,000円)が市場に出たのは昭和59年のことです。


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