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2012年6月27日 (水)

ラジオの聴取料金が無料になる

Img_001580年前のラジオを聴くお茶の間

大正14年に始まったJOAkのラジオ放送は聴取料金が月額2円でした。しかも、放送時間は1日5時間、一般家庭向け番組が始まるのは午後6時からの「子供の時間」からニュースを挟んでの10時まででした。

当時のラジオは屋根の上に竹竿を立ててアンテナを張り、地中にアースを埋めて放送局からの電波をラジオの中に取り込みます。電源は電池式で真空管用の電池は毎日充電をしなければなりませんでした。電池が要らない「鉱石式ラジオ」は受話器(ヘッドホン)を両耳に当てて一人で聞きました。

大正15年に聴取料金が1円になりますが、1セット2-30円もするラジオは裕福な家庭の調度品でした。

下記はラジオ及びテレビの放送受信料の推移です。

         ラジオ料金        テレビ料金       契約数(全国)

大正15年   1円                           5000台

昭和7年     75銭                         100万台

昭和10年    50銭                          200万台

昭和20年   1円                            400万台

昭和21年   5円

昭和22年  17円50銭

昭和23年  35円

昭和26年  50円

昭和28年                   200円        

昭和29年  67円              300円       ラジオ1200万台

昭和34年  テレビ/ラジオ 330円              テレビ 500万台*

        ラジオのみ 50円

昭和43年  ラジオのみ 無料  白黒テレビ 315円  テレビ 2000万台

                     カラーテレビ 465円

                                                                           *印は皇太子ご成婚の年

 

 

、園芸番組は


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