« 昭和40年の国内の動き | トップページ | ラジオ付きカセットテープレコーダーからCDまで »

2012年6月13日 (水)

ユニークな室内ゲームが次々登場

Img_0025 戦後に登場した室内ゲームの紹介

日本では室内の遊びと言うと、「すごろく」や「かるたとり」がありましたが、昭和30年頃から新しい室内ゲームが現れて、楽しみ方が変化してきました。その代表的なものを紹介してみます。

[ダイヤブロック] 上の写真のバックになっているのが「ダイヤブロック」で積み木とは違う感覚で遊びの輪が広がって行きました。昭和37年にゲーム問屋のカワダが「ブロックキャップ」と言うネーミングで夏休みの工作用としてデパートのおもちゃ売り場に置いたところ子供たちに大反響になりました。8色のいろいろな大きさのパーツを組み合わせて行くと無限に発想が広がって行くことが人気を呼んだようです。同じころデンマークでも「レゴ」と呼ばれる同様の組み立てパーツセットが発売されていて、お互いに販路を広げて行きました。

[オセロ] 右上の緑色の碁盤のような枡目の上で競うゲームです。お互いに黒か白の円形の駒を持ち、交互に並べながら相手の駒をはさんで裏返して自分の色の陣地を広げて行きます。原型はイギリスの「リバーシ」というゲームで明治の頃に日本に入ったと言われています。「オセロ」の名前でツクダから発売されたのは昭和48年ですが、それより前からゲームとしてあったようで、現在では世界的な競技になって選手権大会も行われています。

[ツィスターゲーム] ゲームメーカー任天堂から昭和41年に発売されて、大評判になった団体戦ゲームです(左下)。赤、青、黄、緑の円形が並んだシートの上に敵味方から一人ずつ選手が立ち、ルーレットの指針を回して停まったところの色の場所に手や足を交互に置いて行きます。出来るだけ相手が不利になるように先に手または足を出して行き、バランスを失って転んだ方が負けです。

« 昭和40年の国内の動き | トップページ | ラジオ付きカセットテープレコーダーからCDまで »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566220/54951537

この記事へのトラックバック一覧です: ユニークな室内ゲームが次々登場:

« 昭和40年の国内の動き | トップページ | ラジオ付きカセットテープレコーダーからCDまで »