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2012年6月24日 (日)

ジュークボックスは昭和25年頃からあった

Img_0016コインを入れてレコードを楽しむジュークボックスの例

50枚のEPレコードをセットして合計100曲の音楽を楽しむことが出来るジュークボックスは昭和25年末ごろから登場しています。

最初のジュークボックスはアメリカで作られ、明治29年頃にエジソンが発明した円筒式レコードを10本ほどセットしてコインを入れると自動的に音楽を聞かせてくれるプレーヤーでした。その頃は珍しくてかなり人気があったようです。

昭和の初期にアメリカで自動演奏ピアノと当時のSPレコードの自動演奏機を一体化したジュークボックスが発明されて酒場やレストランで人気を集めました。

昭和25年に45回転のEPレコードを演奏できるジュークボックスが発売されると、日本でもアメリカ駐留軍の兵士たちが利用するキャバレーや喫茶店などで大人気になりました。

さらに昭和40年ころには日本のオーディオメーカーからもリモコン操作ができるマシンが発売され、EPレコードがステレオになると国内の音楽喫茶店やダンスホールでも使われるようになります。個人でも装置(30万円ほど)を購入してポピュラー音楽だけでなく、歌謡曲や日本民謡なども楽しむ人も多くなりました。

これは、間もなくレコードメーカーから歌が入っていない「カラオケテープ」が市場に出て マイクを持って歌うカラオケブームにも発展して行くことになります。


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