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2012年5月12日 (土)

世界的な大発明「カッターナイフ」

Img_0090いろいろなカッターナイフ

上の写真は現在手元にある30年以上前から購入したカッターナイフの一部です。現在では全国の家庭やオフィスに必ず個人用として使用されており、いろいろなことに便利に使われております。

市場に並んでいるブランドとしては「オルファ(OLFA)」と「エヌティ(NT)」が主流で、特殊な目的や使い勝手でない限り替え刃は共通ですから、その場の雰囲気でどちらかが選ばれます。

簡単に二つの流れを説明しますと、昭和25年頃に岡田良男氏が板チョコのように簡単に折れて新しい刃が現れるカッターナイフを着想して「折る刃」を着想 実用新案を提出しています。そしてこの案を日本転写紙株式会社(後のNT社)に持ち込み、特許を提出して商品化に成功しています。その結果、昭和36年に「NTカッターナイフ」の名称で発売しています。

一方、岡田氏は兄弟4人で別会社を作り、昭和59年に「オルファ株式会社」を設立しています。そして、握り部分の色を黄色に統一していろいろな使い勝手のナイフを考案、世界中に名前が知られるようになりました。ブランド名を「折る刃」の発想から「OLHA」を思いつき海外ではHを発音しない国があるので結果的に「OLFA」にしたと言われています。

上の写真で、上の2つが「OLFA」社で下の3つは「NT」社です。一番上は厚いアクリル板の切断用、一番下は側面が平らな製本用です。

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