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2012年5月26日 (土)

電子楽器ブーム

Img_0114電子楽器の主役たち(バックはシンセサイザーの操作パネルの例)

本来楽器とは人間の気持ちを慰めるために演奏したり、聞いたりするもので、一つ一つの楽器には固有の音があります。それがエレクトロニクス技術の進歩により、その楽器でなければ出せない個性的な音色を自由に作り出したり、まったく違う音を創造することが可能になりました。

昭和の初めに真空管を使用した「テレミン」とか「オンド・マルトーノ」などが出現して 幻想的な音を人間が両手を空間にかざして演奏する楽器が出現して聴く人を驚かせました。

沢山のキーを並べた「ハモンドオルガン」もその一つで、いろいろな音色を作って楽しむことができました。それまでの日本の小学校や幼稚園などでは手軽に持ち運びが出来て音楽を奏でる足踏みオルガンが主流でした。

昭和36年ごろ、日本ビクターから上の写真中央にあるニ段のキーボードを持つ電子オルガンが売り出されて話題になり、他の楽器メーカーからも「エレクトーン」の名称で発売され、それまでのピアノにないはない新鮮なキーボード楽器として日本中に人気が高まりました。さらにイギリスのビートルズによってエレキギターが熱狂的なサウンドを世界に轟かせ、複雑な音色を作り出す「シンセサイザー」の出現でまさに電子楽器ブームをつくり出しました。

さらに、日本国内から それらの電子楽器によって今までにない「テクノポップ」と言う新しいサウンドを作り出して世界に熱狂的なムードを拡げて来ました。

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