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2012年4月19日 (木)

日本住宅公団設立

Img_0032柏市に完成したニュータウン光が丘団地

昭和30年に日本住宅公団が不燃性集合住宅の建築に着手、上の写真はその第一段になった柏市の光が丘団地(昭和32年)の一部です。全戸数約1000戸、2DK、ステンレスのキッチンセット、鋼鉄製ドアにはシリンダー錠、水洗トイレ、バスユニット付き、家賃4000円。

入居するには、月収16000円以上が条件、なんとかとどいても次のステップは20倍以上の抽選が。何度かのアタックでやっと夢のマイホームに入ってびっくり、いわゆる団地サイズの間取りは持ち込んだ家具だけでいっぱいに・・・・・。

通勤は、最寄りの駅から徒歩20分、団地内にはまだ商店がありませんでした。

やがて、関西の千里ニュータウン、東京の多摩ニュウタウン、昭和45年には全国に公団住宅が50万戸を突破しました。

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