« これがシネラマだ | トップページ | ラジコン自動車の発売 »

2012年4月25日 (水)

西部劇とガンブーム

Img_0049モデルガンと西部劇映画の看板

昭和30年を挟んで西部劇映画の黄金時代がありました。中でも感動的な「シェーン(昭和28年)」や「OK牧場の決闘(30年)」など、繰り返して見た人たちもおり、古くは「幌馬車(12年)」、「真昼の決闘(ハイヌーン 27年)」のような映画史に残るシーンもありました。

西部劇は日本のチャンバラと同様に子供たちの人気になったとともに日本にガンブームを巻き起こしました。モデルガンは精巧に作られており、値段も高くとても子供たちの小遣いでは買えるものではありませんが、大人たちが夢中になってコレクションを楽しみました。子供たちは割り箸で造ったゴム鉄砲や形だけのおもちゃのガンを腰につけて、早撃ちの真似をしたりして夢中になって遊んだものです。

西部劇は本来アメリカの西部開拓史がベースになっていますが、ヨーロッパにも飛び火してイタリアでも「荒野の用心棒(昭和39年)」がつくられて大ヒット、マカロニウェスタンなどと呼ばれました。


« これがシネラマだ | トップページ | ラジコン自動車の発売 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566220/54557334

この記事へのトラックバック一覧です: 西部劇とガンブーム:

« これがシネラマだ | トップページ | ラジコン自動車の発売 »