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2012年4月20日 (金)

国鉄の初乗り運賃が10円だった頃

Img_0037銭湯と初乗り切符

現在使われている一円アルミ貨が発行されたのは昭和30年でした。10円青銅貨(ギザあり)は昭和26年から、5円黄銅貨(最初は穴なし)は昭和23年でした。

昭和30年頃はこれらの貨幣が日常的に使われていたので、下記に当時の10円を中心にした物価の代表的な例を挙げて見ました。

右上の2枚の写真はその頃の銭湯の様子ですが、大人の入浴料金(東京の例)が昭和23年まで10円でした。それが段階的に上がって昭和32年に16円になり、40年には28円になっています。そして50年には100円になりました。

下のは国鉄の初乗り切符の例ですが、どちらも10円になっています。これも、昭和24年までは5円でしたが、26年から10円になりました。(41年に20円)入場券も40年まで10円でした。

下記に,昭和30年頃の代表的な物の値段を挙げて見ました。

   はがき  5円     封書  10円    

   都電   10円     都バス 15円

   私鉄   10円   

   公衆電話 10円(昭和56年まで)

   鉛筆  28年頃から10円  

   たいやき  10円

   コロッケ   10円 

   駄菓子    10円 など

                       (値段の風俗史より)   


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