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2012年3月16日 (金)

湯川秀樹博士がノーベル賞を受賞

Img_0291湯川博士とノーベル

明日の食べ物をどうしようかと日々の生活に追われていた日本に湯川博士が「ノーベルを受賞」と言うニュースが飛び込んで来たことは、驚きであり、思わず万歳を叫びたくなる喜びでもありました。

日本国内では、昭和9年にこの「中間子理論構想」が世界に発表されて、湯川博士の存在は欧米の素粒子物理学者らに知られており その偉業に対して昭和13年に文化勲章を受けておりました。そして昭和22年に「π(パイ)中間子」の証明が世界の学者によって確かめられノーベル賞に結び付いたことになります。

この「ノーベル賞」とは、ここで説明するまでもなく、ダイナマイトの発明者アルフレッド・ノーベルの遺言に「この基金は人類のために最大の貢献をした人たちに分配されるものとする」とあったのに忠実に従って設けられた賞で、その第一号がX線の発明者レントゲンに与えられています。

この後、日本の著名な物理学者の他に化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞部門でも合わせて18名が受賞しております。

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