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2012年3月19日 (月)

球技スポーツを漢字にすると

Img_0298結成当時のプロ野球選手

日本における初期のボールを使ったスポーツのほとんどか外国からの移入でした。その中で最も古いのが野球だと言われています。
そして、次々に珍しいゲームが持ち込まれ、やってみようという人も現れて次第に普及して行きましたが、それぞれのゲームの呼び方を日本に紹介することから始まりました。

当初は英語の和訳から入っていますが、下記にどのように訳されたのか代表的な例を挙げてみます。

アイスホッケー → 氷球(ひょうきゅう) 氷の上で争うホッケー

アメリカンフットボール → ア式蹴球 体に防具をつけるので鎧球(がいきゅう)と書く 

ウォーターポロ → 水球(すいきゅう) プールの中で争う手を使うサッカー

ゴルフ → 打球(だきゅう=孔球とも)  クラブ(杖)で球を打って少ない打数を競う

サッカー → 蹴球(しゅうきゅう) 腕を使わずに頭または足で球をネットに入れる

テニス → 庭球(ていきゅう) ネットをはさんでラケットで交互に球を打ち合う

テーブルテニス 卓球(たっきゅう) ラケットで軽い球を交互に打ち返す

ドッジボール → 避球(ひきゅう) 相手の球を避けて逃げ当てられたら場外に出る

バスケットボール → 籠球(ろうきゅう) 球を奪って相手の籠に入れて点数を稼ぐ

バドミントン → 羽球(はねきゅう) 羽根がついた球を相手の陣地に打ち返す

バレーボール → 排球(はいきゅう) ネット越しに相手の陣に球を入れる

ハンドボール → 送球(そうきゅう) 相手の陣に球を持って入りネットに入れる

ビリヤード → 撞球(どうきゅう) 白と赤の球をキュー(杖)で撃ちポケットに入れる

ベースボール → 野球(やきゅう) 9人ずつで球を交互に打ち合い点を取る

ホッケー → 杖球(つえきゅう) 杖で球を打ち合い相手のゲートに打ちこむ

ボーリング → 投球(とうきゅう)  重い球をレーンに沿って転がし10本のピンを倒す

ラグビー → ラ式蹴球(しゅうきゅう) スクラムを突破して球を敵陣に送り込む

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