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2012年1月 1日 (日)

今年は「辰」年です。

Img_0146 今までの「お年玉年賀切手」

上の写真は、お年玉年賀切手4種類です。左上は昭和51年、右は昭和63年、下2枚は平成12年発行です。

漢字には龍、辰、竜の3文字があってそれぞれの意味を調べて見ました。

「龍」は中国から伝わった文字で、空想の動物「鳳」「麒麟」「亀(画数の多い文字を書く)」と並ぶ神霊なる動物です。

龍には腹にうろこがあるもの、背中に翼があるもの、頭に角があるもの、未だ天に昇らないものなどそれぞれに「○○龍」と名前がついています。

「龍」がつく単語には龍宮城、龍骨(船の中心になる底の心棒)、龍神、龍聖、龍星、龍頭蛇尾、登龍門(鯉が滝を昇って龍になる)、龍の落とし子、龍頭(ゼンマイ式腕時計のトップにあるノブ)、などそれぞれ竜に置き換えて使われます。龍がつく文字には襲(本字は龍・襲う)、聾(ろうと読み聾唖などと使う)、下に土を書いてあぜ道のことを指し、下に石を書いて磨くことを言う、下に共を書くと慎む意味になり、さんずいをつけると瀧(滝)になります。

「辰」のつく文字として蜃気楼の蜃、振(振幅、振動、震源・・・)、唇、屈辱、農(農業、農林、農作物・・・・)、濃、膿などもあります。

日本の地名にも龍(竜)がつくところが多く,龍田、辰郷、竜飛、辰野、辰の口などがあり、九頭龍川なども挙げられます。

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